交野市議会 2020-06-16 06月16日-05号
また、国による緊急事態宣言が発令されたことに伴い、職員、会計年度職員を含め、各部署において4割削減を目標として自宅で資料作成、企画書作成などの仕事を行う在宅勤務を導入し、在宅勤務が困難な職場におきましては、空き会議室などを利用して、勤務職場を分散して業務を行ったり、環境部におきましては、執務室を環境事業所と乙辺浄化センターとに分かれて業務を行ったりと、できる限り密を避ける取組を実施したところでございます
また、国による緊急事態宣言が発令されたことに伴い、職員、会計年度職員を含め、各部署において4割削減を目標として自宅で資料作成、企画書作成などの仕事を行う在宅勤務を導入し、在宅勤務が困難な職場におきましては、空き会議室などを利用して、勤務職場を分散して業務を行ったり、環境部におきましては、執務室を環境事業所と乙辺浄化センターとに分かれて業務を行ったりと、できる限り密を避ける取組を実施したところでございます
ただ、このように同等の権利を受けることとなった場合には、一方で受けるべき役割、義務も一体的に果たすべきであることは当然のことですので、転用となった職員の方にあっては、他の事務・技術職員と同様、全ての職場を勤務職場とするべきであり、スキルアップのためにみずから率先して、さまざまな職場を経験するなど、職員間で不公平のない制度となるよう強く要望いたします。
水道部におきましては、変則勤務職場で長時間職場に拘束される職員もおりますことから、施設内禁煙と勤務時間内禁煙を徹底した上で施設外に灰皿を設置し、休憩時間における秩序ある喫煙を求めておりますが、福祉保健部からの受動喫煙防止対策の依頼や、本庁ほか各施設における敷地内禁煙実施などを受けて安全衛生委員会等で検討を行い、地域環境等との調和を図った上で最終的に敷地内禁煙を目指すこととしております。
再雇用希望者に対する雇用につきましては、嘱託職員でありますので雇用期間は1年、更新は可能ですが勤務職場の意見等を踏まえまして、勤務実績、勤務態度等により職務遂行が困難と思われる場合は雇用の更新は行わない場合があると条件を付しております。 また、再雇用希望者に対する雇用につきましては、できる限り希望に沿うよう雇用職場の確保に努めてまいります。 以上でございます。 ○議長(中谷昭) 吉村議員。
委員おっしゃられますように、(「違うんやな、聞いてるのが」と呼ぶ者あり) 5時15分までの7時間30分勤務ということでございますので、これは職場によって変則勤務職場等もございますので、一律ではございませんが、本庁の事務の臨時職員等については、基本的にはそういった勤務時間といたしてございます。
その理由といたしましては、消防司令が交代制勤務職場の当直責任者となるなど、一般行政職とは異なります重い職責を担っているとの観点から、堺市高石市消防組合では管理職員として位置づけているものでございます。以上でございます。 ◆西村 委員 本市は、当然、課長補佐は管理職じゃないわけで、その辺の整合性をどう考えておられますかということを聞いてる。
◎(山本人事課長) 浅川委員御指摘の氏名Hの者だけれども、教育委員会の社会教育部ということで、変則勤務職場、例えば日勤であれば9時、遅出であれば10時45分など出勤時間がまちまちであるので、登庁時間についても8時45分であるとか10時台の登庁時間が記録されているものである。 ◆(浅川委員) それだったらそういうふうに書かないと、これだったらわからないだろう。だから言っている。
年末年始の職員の勤務については交代制勤務職場等においては社会通念上特に休日としての意識が強い休暇期間中においても市民生活に不可欠な業務執行体制を確保する必要があり、市民サービスに努める必要があるといったって、29日に閉庁して1月5日まで休みだろう。通常の期間と1日だけだ、違うのは。大抵28日は御用納めだ、各官庁は。民間でも29日まで仕事やっているところは幾らでもある。
具体として、まず職員の昇格、配置替えに関しては、勤務職場職員の意見を十分聞いて行うべきでないかと考えます。 昇格にあたっては、出先機関にいる人が不利になったり、理事者側近ラインにいる人は優遇される傾向にありますが、職員の人望のある人を昇格させるべきではないか。 また、配置替えにあたっては、その人の能力や資質に応じた職場に配置すべきで、そのためには自己申告制度を導入してはどうか。
こういったことからいうと、当初10月からのシステム稼働ということを念頭に進めてきたわけであるが、今御意見があったように全庁的なシステム、外部施設も含めた全庁的なシステム、これを念頭に検討を進めていると、こういう状況であって、今一部変則勤務職場等のシステム整備に時間が若干かかっていると、こういうことである。10月を念頭に置いていたけれども若干おくれてしまうと、こういうことになっている。
ただ変則勤務職場であるとかごく少人数の職場、この辺についてそういうハード整備についての詳細な検討というのは必要であろうかと、このように思っているけども、現時点においては全施設への設置ということを基本に考えている。 ◆(冨山委員) それもいろいろ教育委員会であろうが水道局であろうがやってくれるんだね。 ◎(砂川人材育成室長) 特に教育委員会においては学校がある。
そして、私、先の委員会で平成13年度決算のときに理事者側が答弁されました変則勤務職場にありまして、時間外勤務手当の支給は業務の引き継ぎに要する時間、すなわち15分間、これを積み上げて時間外というような形で長年それを行ってきたというような説明を聞いておるわけでございますが、ということは、これは実態に基づかない支出であろうと、このように思うわけでございますが、この辺の実態につきまして、また、この不合理な
◯人事課長 1点目の今回の事件にかかわる人事管理のご質問ですけれども、従来、各部署における業務の遂行あるいは人事管理というのは、所属の部課長の職務で十分に職場の状況を把握、管理するよう徹底しているところでございましたが、今回の職場が一般職2名のみの夜間勤務職場でございまして、職場管理が行き届かなかったという部分については、我々も非常に反省しておるところでございます。
◯人事課長 1点目の今回の事件にかかわる人事管理のご質問ですけれども、従来、各部署における業務の遂行あるいは人事管理というのは、所属の部課長の職務で十分に職場の状況を把握、管理するよう徹底しているところでございましたが、今回の職場が一般職2名のみの夜間勤務職場でございまして、職場管理が行き届かなかったという部分については、我々も非常に反省しておるところでございます。
ところで本市の場合は、国や都道府県とは異なりまして、ごみ収集等の清掃事業や消防、市民病院、あるいは地下鉄、バスの交通事業、水道業務、さらには区役所に代表される窓口職場など、市民と直接接する第一線職場や変則勤務職場を多く抱えております。したがいまして、議員の御指摘にあります閉庁方式を含めた週休2日制につきましては、市民の皆様方の協力と御理解を得ることが何よりも肝要でございます。